専門実践教育訓練給付制度(厚生労働省支援事業)
IT道場では最大
受講料が80%支援される
可能性があります
受講料が80%支援される
可能性があります
IT道場は専門実践教育訓練給付金の支給対象となる厚生労働大臣指定講座を運営するスクールです。
一定の条件を満たすことで、支払った受講料の最大80%が給付金として支給されます。
一定の条件を満たすことで、支払った受講料の最大80%が給付金として支給されます。
専門実践教育訓練給付制度とは?
専門実践教育訓練給付制度とは、一定の要件を満たす方が、厚生労働大臣が指定する教育訓練を受講し、修了した場合に、本人が支払った訓練費用の一定割合を支給する制度です。
IT道場の一部講座は、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定され、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付制度の対象講座に認定されました。
在職中、または離職してから1年以内であり、雇用保険の被保険者期間が一定数ある場合、本制度を利用できる可能性があります。
IT道場の一部講座は、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定され、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付制度の対象講座に認定されました。
在職中、または離職してから1年以内であり、雇用保険の被保険者期間が一定数ある場合、本制度を利用できる可能性があります。
支援対象者の要件
条件1
雇用保険の被保険者である方(在職者)または被保険者であった方(離職者)のうち、被保険者資格を喪失した日以降、受講開始日まで1年以内の方
※妊娠、出産、育児、疾病等の理由により教育訓練給付の適用対象期間が延長された場合は最大20年以内
条件2
受講開始日までの雇用保険の被保険者期間が2年以上ある方
※教育訓練給付制度の利用が2回目以上の場合は3年以上
条件3
前回の教育訓練給付金受給日から受講開始日前までに3年以上経過している方
※教育訓練給付制度の利用が2回目以上の場合
※受給資格を持つかどうかを確認するための「受給資格確認申請」は、ご自身で住民票のある地域のハローワークにてお問い合わせいただく必要がございます。
※パート・アルバイトや派遣労働者の方も対象です。
※住民票のある地域のハローワークにて支給要件照会の手続きを行うと、より詳しく調べることができます。
※住民票のある地域のハローワークにて支給要件照会の手続きを行うと、より詳しく調べることができます。
給付制度の対象コース
IT道場は「専門実践教育訓練給付制度厚生労働大臣指定講座」の対象スクールです。
補助金を活用することで、受講費用(税込)の最大80%が支援されます。
補助金を活用することで、受講費用(税込)の最大80%が支援されます。
開発エンジニア育成講座+DB
通常コース
通常コース
一括・分割払い
受講料
受講料
420,000円(税込)
受講費用が最大80%off
ISA払いは給付金制度の対象外となります。